DAI_ouen_mini 私はプロのカイロプラクターとして12年の間、のべ3万人の背骨の歪みを調整したり姿勢を分析してきました。 その経験をもとに言いますと、ストレスに強い姿勢とストレスに弱い姿勢があるということです。 なぜ、そのようなことがいえるかというと、姿勢と気持ちに関するアンケート調査を206名に実施した結果、姿勢と気持ちに深い関係があることが判明したからです。 悪い姿勢(いわゆる猫背姿勢)は、マイナス思考になりやすく、プラス思考をしにくい。良い姿勢(背すじを伸ばした姿勢・胸を張った姿勢)は、マイナス思考をしにくく、プラス思考をしやすいという結果が出ました。 ストレスはいけないといわれますが、避けて通れないストレスがいっぱいあります。そこで、大切なのは、ストレスを「どう受け止めるか」ということです。 ストレスの受け止め方が、いい姿勢と悪い姿勢で違ってくるのです。とはいえ、1日中いい姿勢で過ごすことは難しいものです。そこで、時折姿勢のリセットをこまめにしてほしいのです。

方法は簡単。 ①お尻の後ろで手のひらが上を向くように指を組みます。 ②胸を開くように肩を十分に引きます。 ③鼻から息を吸って、口からゆっくり息を吐きます。息を吐く際に、背中で左右の肩甲骨を寄せるようにさらに肩を引いてください。 ④息を吐いたら肩の力を抜きます。

これを、デスクワークや家事がひと段落ついた時にやってみてください。ゆっくりやっても1回10秒くらいです。 こうして、1日に10回から20回姿勢のリセットをしておくことが、最も手軽に「ストレスに強い姿勢」を手に入れる方法です。 ポイントは、せっかくこのストレッチを行なったら、3分は姿勢を意識することです。 姿勢をリセットして、是非「ストレスに強い生活」を送ってください。 ストレス解消を推進する「りーふ」を応援しています。

虎ノ門カイロプラクティック院 碓田拓磨